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むちうちの後遺症やスポ−ツによる首への外傷が原因で起こる首や肩の痛み、腕や手の神経痛などは頭痛や肩こりなどの症状をくり返しながら慢性的になっていくことがあります。また首をとりまく靭帯や頚椎椎間板などの損傷により関節が変形してしまう事で、つらい首の痛みや神経痛を伴うことも少なくありません。
また、最近パソコンの導入により”肩を丸め首を前に突き出した姿勢”で作業をする事が多いため頚椎の椎間板ヘルニアによる首肩の痛みや神経痛が増加する傾向にあります。
当オフィスではアンバランスを起こした首や肩の”筋肉の緊張を十分に取り除き”、カイロプラクティックアジャスト(関節の矯正)により椎間孔から出ている”神経を最も圧迫しない位置に調整し安定させる”ことで痛みを改善させていきます。 |
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